ビジュアルによる解題
OP
冒頭のマンホールの蓋に「金沢市」と書いてある。 いままでヤサコがいた町。 そのままふたりの「ゆうこ」の映像。 いきなり金沢じゃなくなる? まさか大黒市というのは金沢?
勇子が根城にしてる場所、壁から鉄骨が突き出ていてかなり不自然。 ここに何かが有ったのか。
直後、コンクリ打ちっぱなしの底辺の場所で人物。 ヤサコっぽいから「兄」か。 そばに鳥居。 ここは勇子の根城の足下? ここは元神社? 頭上の光の中に影。
ヤサコ、階段を下りてくる。 ってことは勇子の根城じゃない? ビルの駐車場。 そこの壁に半分埋もれた「鳥居の階段」!? なんと見逃していた!! これが「現在の」姿なのかそれとも。
最後、執拗に出てくる階段。 これが謎のキーワードで、しかも暗喩なのか。
1話
ヤサコが大黒市にやってくる。 電車の中「夏の金沢」 これは単なる旅行案内? 地元の鉄道で貼るとは思えないか。
デンスケは触れるのに、リュックを落とすと通過してしまう。 物質は触れないのかそれとも思いっきりぶつけたからか。
勇子、チョークで鳥居マークを描いてキューちゃんをやり過ごす。 神社や個人宅には入らないというので、おまじない? チョークもメガばあの作成なんだろうか。
最初に出会う異常。 マックロクロスケがささっと逃げて、まるで「オヤジ」のような塊になって二本足で逃げる。 フミエはオヤジの出自を何やら濁していた。 元はこれなのかな?
フミエ、仕事の猫探ししてる横の電柱に張り紙「空間リニューアル」!! やはり大黒市ってバーチャル空間?
じゃぁ、リアル人間と電脳物質の差はなんであろうか。
そして看板に「この大黒…」なんか描いてある。。。。。
ハイビジョンで作られてるらしいので、そういうテレビで見ると読みやすいらしい。 mixiに画像がアップされていた。
「この大黒式階段には古くから伝わる伝説があり、市内に点在する階段をあるルートで辿ると、極楽浄土への道が約束されると伝えられ、この階段を上るために全国から多くの人が集まったとされてます」
やはり階段か。 これは、どういうことなのだろうか。 単なる伝説なのか事実なのか。 集まったとされてますという言い回し、それがここの市民ですと読めもするが、かつてそういう観光名所でもあったとも言える。
看板が古いので、バーチャルだとすると大昔のイベントだということも。。。。
その後、ヤサコが電脳猫を発見したところの電柱。 空間リニューアルポスターに明らかに書いてある「大黒市空間管理室」!!
これは、現実世界にある電脳物質を管理するものなのか、それとも大黒市そのものなのか。。。
ヤサコが初めて眼鏡をもらったてかけた時、背後の、おそらくおじいちゃんの書物。
「電脳端末の」
「神経生理医」
「電脳物質」
「神経伝達」
などと。。。。。。 これは、おじいちゃんが電脳と脳神経の接続の研究をしてたと言う事か。 とてつもなくサイバーパンクだったのだ!!?
ただ、普通のテレビでは見られない、ハイビジョンならもっと左右が切れないで見えてる。 この画像がmixiにアップ。 その横の本「神経外科」「神経医療研究レポート」「○○の信号化について」
レポートは明らかに手書き。 おじいちゃんのものだろう。
もしかしたら、大黒市は神経医療の為に作られたカウンセリング実験から派生したのか?
その横の本に「4425」「4423」。。。という本もある。 謎の数字、これ(^^;
しかしここまでハッキリ見えるハイビジョン、はじめて欲しくなった。 DVDだとここまで見えるのだろうか。 それとも次世代ディスクだろうか。
新駅ビル「ダイコック」。 作ってるのは大黒建設。
もしかしたら「大黒」という名前自体にも何か暗喩が込められてる?
サッチーが現れる場所にある看板「オレンジ色のコーヒー」ってなんだ(^^;
そのまま見ても楽しいのだが、じっくり見て謎を楽しむのもいい!
おそらく、きちんとドラマで謎を解明してくれると思うのだが、きちんと伏線は描いてるよ、というところが並々ならない力の入れようだなぁ。
ということを、5月の末の段階で書いていた。
この頃は、「拡張現実」とか「強化現実」とかいうものを、名前は聞いてたがどういうものか調べなかったので、妄想があっちこっちに飛びまくってる(^^;
今、その電脳の使いようってのがその強化現実っぽいものだという予想をしてた人の、言ってた事がどうやら正解らしいことがわかり、それを根幹に謎を楽しんでいる。