電脳コイル 2話 解題

07.5.27
電脳コイル 2話 解題
うぬ、ちゃんとサッチーは「大黒市の空間管理室が」と言ってるではないか(^^;
あと、メガばあと母親の会話で「鬼嫁が」と言ってるから、ここは父親の実家なんだね。

この回、ビジュアル的な伏線があまりなかった。
やはり気になったのは「データが飛ぶ」とかなんとか。 人間はサッチーの攻撃を受けても「データが飛ぶだけ」とフミエが言った。
京子が勇子のペット?の攻撃にあった時に、腕のデータがおかしくなり修復ダウンロードをしていた。
もしかしたら、本当にヴァーチャルワールドだというだけで、住民は当たり前にそれを認識してるだけなのだろうか。 電脳ペットとは、ヴァーチャルの中のさらにヴァーチャルと言うメタな存在だったりとか。。。。
でも、他のヤサコと同じような存在の猫がいたしなぁ。 わけわからん。

ヤサコが昔行方不明になったって時に、「ウンチ!」とか言ってたというのは、もしかして何か意味が合ったりして。 単なる、ああ姉妹だなというギャグなのかもしれないが、こういう緻密な脚本を見てるとなんか勘ぐっちゃうんだよなぁ。

あと、デンスケの首輪にぶらさがってる南京錠も何かあるかも。

ビジュアルによる解題

ビジュアルによる解題
OP
冒頭のマンホールの蓋に「金沢市」と書いてある。 いままでヤサコがいた町。 そのままふたりの「ゆうこ」の映像。 いきなり金沢じゃなくなる? まさか大黒市というのは金沢?
勇子が根城にしてる場所、壁から鉄骨が突き出ていてかなり不自然。 ここに何かが有ったのか。
直後、コンクリ打ちっぱなしの底辺の場所で人物。 ヤサコっぽいから「兄」か。 そばに鳥居。 ここは勇子の根城の足下? ここは元神社? 頭上の光の中に影。
ヤサコ、階段を下りてくる。 ってことは勇子の根城じゃない? ビルの駐車場。 そこの壁に半分埋もれた「鳥居の階段」!? なんと見逃していた!! これが「現在の」姿なのかそれとも。
最後、執拗に出てくる階段。 これが謎のキーワードで、しかも暗喩なのか。

1話
ヤサコが大黒市にやってくる。 電車の中「夏の金沢」 これは単なる旅行案内? 地元の鉄道で貼るとは思えないか。
デンスケは触れるのに、リュックを落とすと通過してしまう。 物質は触れないのかそれとも思いっきりぶつけたからか。
勇子、チョークで鳥居マークを描いてキューちゃんをやり過ごす。 神社や個人宅には入らないというので、おまじない? チョークもメガばあの作成なんだろうか。

最初に出会う異常。 マックロクロスケがささっと逃げて、まるで「オヤジ」のような塊になって二本足で逃げる。 フミエはオヤジの出自を何やら濁していた。 元はこれなのかな?

フミエ、仕事の猫探ししてる横の電柱に張り紙「空間リニューアル」!! やはり大黒市ってバーチャル空間?
じゃぁ、リアル人間と電脳物質の差はなんであろうか。
そして看板に「この大黒…」なんか描いてある。。。。。
ハイビジョンで作られてるらしいので、そういうテレビで見ると読みやすいらしい。 mixiに画像がアップされていた。
この大黒式階段には古くから伝わる伝説があり、市内に点在する階段をあるルートで辿ると、極楽浄土への道が約束されると伝えられ、この階段を上るために全国から多くの人が集まったとされてます

やはり階段か。 これは、どういうことなのだろうか。 単なる伝説なのか事実なのか。 集まったとされてますという言い回し、それがここの市民ですと読めもするが、かつてそういう観光名所でもあったとも言える。
看板が古いので、バーチャルだとすると大昔のイベントだということも。。。。

その後、ヤサコが電脳猫を発見したところの電柱。 空間リニューアルポスターに明らかに書いてある「大黒市空間管理室」!!
これは、現実世界にある電脳物質を管理するものなのか、それとも大黒市そのものなのか。。。

ヤサコが初めて眼鏡をもらったてかけた時、背後の、おそらくおじいちゃんの書物。
「電脳端末の」
「神経生理医」
「電脳物質」
「神経伝達」
などと。。。。。。 これは、おじいちゃんが電脳と脳神経の接続の研究をしてたと言う事か。 とてつもなくサイバーパンクだったのだ!!?
ただ、普通のテレビでは見られない、ハイビジョンならもっと左右が切れないで見えてる。 この画像がmixiにアップ。 その横の本「神経外科」「神経医療研究レポート」「○○の信号化について」
レポートは明らかに手書き。 おじいちゃんのものだろう。
もしかしたら、大黒市は神経医療の為に作られたカウンセリング実験から派生したのか?

その横の本に「4425」「4423」。。。という本もある。 謎の数字、これ(^^;
しかしここまでハッキリ見えるハイビジョン、はじめて欲しくなった。 DVDだとここまで見えるのだろうか。 それとも次世代ディスクだろうか。

新駅ビル「ダイコック」。 作ってるのは大黒建設。
もしかしたら「大黒」という名前自体にも何か暗喩が込められてる?

サッチーが現れる場所にある看板「オレンジ色のコーヒー」ってなんだ(^^;

そのまま見ても楽しいのだが、じっくり見て謎を楽しむのもいい!
おそらく、きちんとドラマで謎を解明してくれると思うのだが、きちんと伏線は描いてるよ、というところが並々ならない力の入れようだなぁ。


ということを、5月の末の段階で書いていた。
この頃は、「拡張現実」とか「強化現実」とかいうものを、名前は聞いてたがどういうものか調べなかったので、妄想があっちこっちに飛びまくってる(^^;
今、その電脳の使いようってのがその強化現実っぽいものだという予想をしてた人の、言ってた事がどうやら正解らしいことがわかり、それを根幹に謎を楽しんでいる。

電脳コイル 3話

07.5.26
電脳コイル 3話
前と同じように2話を見てから見る。

ヤサコ小学生かよ!!! セーラー服だしフミエより背が大きいしセーラー服で、引っ越し後ブレザーだったしで、中学生かと思っちゃったよ。 小学生か〜〜、萌え萌え。

話がもう走り出しましたな。 面白くてよい。
勇子がいたのは、新駅ビルなのね。 しかも、OPに出てくる場所がもう出てきた。 OPでは壁 に埋った鳥居の階段があったが、今は何故かはずされた鳥居が立て掛けられている。 これは、かつてここにそれがあったのを中に再現しようといてるのか。  直前にヤサコが隠れた大鳥居がその入り口だったのかな?

勇子が暗号の一族、電脳世界の魔法使いと言ってる。 やはりここは電脳世界でいいのか。
その後勇子、学校に転校。 これはまさしく六番目の小夜子的雰囲気。 マイコ先生よい。

2話 コイル電脳探偵局

07.5.20
 2話 コイル電脳探偵局
1話から見直して続けて見る。 おもろいおもろい。 少しずつ設定がわかるが、少しずつ謎も現れてくる。
電脳物質ではない人体もおかしくなるのか? 記憶が飛んでるヤサコの過去に何か事件があった模様。 謎のお兄ちゃん! 謎のウィルス! なぞのメガばぁ!!
え!?え!? 京子がやられて、なんかものすごく他と通信してるぞ。 これがダメージ? 人間もこういうダメージになるのか?

う〜〜む。 最初電脳空間なのかと思って、でも電脳ペットとかいるという設定になってるから、ここは現実で、電脳物質と言うものを扱えると言うSFなのかと思ったのだが、この大黒市自体が謎なのかな。
ま、まさかどこかのプールでヤサコは裸で線繋がれてプカプカ浮いてるのか!?

そ、それはそれで(@.*)\(-_-;)

メガばあのスーパーハッカーぶり、もしかしたらじいちゃんの影響じゃないだろうかと予想。
つまり、ヤサコの眼鏡がゴーグル型じゃないのも、デンスケが他の電脳ペットとデザインが違う事、もしかしてじいちゃんのオリジナルなんじゃなかろうかと思ったり。

作画ちょっと変。 動きも若干少ない。 もっとも1話と比べてなので、十分動いてて楽しい。 顔がちょっと変でもフミエの肉体は健在でエロい。

ところで、父親いるのだな。 おそらく母方の実家に引っ越しという印象なので、別居か離婚か父親の単身赴任に伴って実家に移ったのかなどと、父親の匂いがしなかったのだが。
ヤサコの声が折笠富美子なもんで、あたしンちを見ているようだ。

mixiの電コイコミュに参加。 なんかすでにこの世界設定の謎を解く議論が交わされてるようだ。

電脳コイル 1話

電脳コイル 1話
い、いいではないか!!
アニ天かなんかで、ちらっと見ただけでちょっと気になっただけだったのだが、こりゃいいね。
まだまだ設定がわからないけど、興味を引く事件が起こりどんどん引き込まれていく。 実にNHKらしい丁寧な作り!!

しかーし!!
ちょっとわしも考えてたネタとかすりそうで。。。。。。・゚・(ノД`)・゚・。

フミエのないちちから充実した腰に向けてのラインが秀逸!! 立ちポーズもいやらしくてよろしい!!
これ、マッドなんだね。 レイアウトとか見てても時かけっぽいところもあっていい!

こう、なんというか、少年ドラマシリーズって印象を受けるんだよな。
最近やってる「愛の詩」シリーズではこれを再現しようとしてたんじゃなかろうかと思うのだが、あまり成功しえてるとは思えない。
わ しは、このアニメこそがその名前を継ぐものではなかろうかと思う。 つまらないドラマ、つまらない演技とライティングを見てるだけでゲンナリするドラマな んかやめて、アニメにしようよこれから。 「双子探偵」はまなかなのギリギリ子供っぽいところが見られたのはよかったものの、OPの絵の方がいい。 あれ でアニメやって欲しかった。

あ、「六番目の小夜子」はなかなかよかった。 そういえばあれも宮村優子だ。